石川精舎跡(本明寺)

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石川精舎跡(本明寺)
石川精舎跡(本明寺)

 石川精舎跡(本明寺)

 石川精舎跡(本明寺)

本明寺は石川精舎の跡に建てたと伝える由緒を持ち、境内に土垣が残り巨大な五輪塔(南北朝時代)があります。五輪塔は蘇我馬子の塔と伝えられ、高さ2.3m。鎌倉時代の石塔。本道は入母屋造で三間四面で庫裡に接続しています。本尊は釈迦如来、文殊、普賢の両脇侍があります。 由緒書きには“石川精舎 今本名寺と称す 敏達天皇十三年、蘇我馬子、百済より貢するところの仏像を請い受け、己が石川宅に於いてこれを安置す 仏法の初まりは茲より作れという” 五輪塔は『越智家譜伝』によると、大永3年(1523)2月19日の久米寺石川の合戦に討死した32人の追善供養の為に越智家栄が立てたとあります。五輪塔は、もとは久米町イモアライ地蔵境内にあったといわれ、越智氏の先祖を守るために置いてあったものを移すしたと言われています。

住所
奈良県橿原市石川町565
交通・アクセス
近鉄橿原神宮前駅より徒歩約15分